どうも皆さんこんばんは。
窓辺のマーガレット、キョウキ・カンバーバッチです。
去る6月4日にロッテより『【推しの子】マンチョコ』は東日本で＜光＞、西日本で＜闇＞として発売になりました。
近所のスーパーへはせ参じたところ、レジ前にどうやらそれらしい賞品が置いてありましたので、怪しがりて寄りてみると『同チョコ』＜光＞が売っておりましたので、ゲットして参りました。
それがこれだーーーーーーー！
ﾊｲ是ﾄﾞﾝ！
かわいい感じですね。
大変申し訳ないのですが私、【推しの子】知らないんですよね。
タイトルから察した僕の認識だと、推しに子供がいるのを知ってしまった主人公のマネージャー（推しとは幼馴染で好意を抱いている）がそれを隠しながらも奮闘するちょっぴりエッチな芸能界のサクセスストーリーみたいなやつだと思うんですけど、ここまで書いて違ったら怖いのでWikiチェックします。
全然違うじゃないか！それ…ここ！ジャマイカ！
マジで「転生もの」なんですね。過去に戻ったり別の誰かになったり、海外のドラマでも良くある事ですが『ウォーキング・デッド』が流行した時はその後にゾンビ要素に別の何かを加えたドラマが流行したり、『ストレンジャー・シングス』が流行ればどんなタイトルも子供が主人公になったりと、ウケた要素の何かを引っ張って来て別の作品を作る、というのはよくある事と言うか、マーケティングの基本みたいなところもあるので、『推しの子』も『東京リベンジャーズ』とかの影響があるみたいな感じですかね。
さて肝心のシールですが、何が当たったでしょうか？
yoasobiの『アイドル』はyoutubeで音楽つけっぱなしにしてると一時期大量に流れて来たのでよく聞いたんですが、歌詞に登場するルビーもアクアも登場人物だというのは何となく知っていたので、『ルビー』は分かります。もう一人の『十字架天使』とコラボした『MEMちょ』も、実写版であのちゃんが演じる為一時期金髪になったというニュースで知っていたので、一応どちらも何となく知ってるキャラで良かったです。
裏面ですが、裏絵の入る所に大胆に『推しの子』のロゴが入ってるの面白いですね。この【】とか『の』が目になったり…何か意味があるのかな。最近の漫画は細かい所まで設定を作り込んで読者に「僕だけが気付いた発見！」をさせたり、伏線を入れてる漫画を尊ぶ傾向が顕著なので、きっとあるんでしょうね。
ええ、はい、『推しの子』…アニメで見ます。
そんな訳で、こちらかは以上です。
